陣痛、入院バッグの準備!用意して良かったものリスト
こんにちは、スタジオオレンジ奈良店の辰己です。
今回は私的、持っていって良かった陣痛、入院バッグの中身についてご紹介します◎
入院準備や陣痛バッグの準備は大変ですが、備えあれば憂なし!
やっぱり持っていけば良かった〜と後悔するより多少荷物が多くなっても
色々と準備するのがおすすめなのですが、実際何が本当に使うのか…
これから出産を控えるプレママ達は必見ですよ〜!
ストローキャップ
こちらは言わずもがな、陣痛、入院バッグの必須アイテムですね。
陣痛中はもちろん、出産後もびっくりするぐらい体のあちこちが筋肉痛…
お股の傷が痛かったりで、起き上がるだけでもほんとうにしんどくて辛いんです。
なので、寝ながらでも水分補給が出来るのは本当にありがたい!
出来たらワンタッチで蓋が開くのがおすすめ。私の中で持っていって良かったNO.1です。
大きめのS字フックと小さめのカバン
こちらはベッドの柵にフックを引っ掛けて、カバンをかけておきます。
カバンの中身はすぐに取り出したい飲料水の予備やゼリー飲料、お菓子など…
上記でもお話ししている通り、起き上がるだけでも一苦労なので、
とにかくベッドの周りに手を伸ばせば物が取れる状態にしておくのがおすすめ!
通常のS字フックだとベッドの柵に合わない場合もあるので、大きめのS字フックを持っていって下さいね。
ホットアイマスク
私は念の為持っていったのですが、バッグに潜ませて大正解でした。
無事出産が終わった後に、お昼寝をする前や、夜寝る前なんかにホットアイマスクを使ってました。
やっぱり目元が暖かいとリラックス出来るのか、私は爆睡してしまいました(笑)
少しでもリラックス出来るアイテムがあるとほっと一息出来ますよ◎
ベッドのテーブルに置く用の小さな小物入れ
こちらも地味にあって良かったアイテムです。
ベッドには備え付けの可動式のテーブルがセットになっている事が多いと思うのですが、
入院中頻繁に使うものを挙げると、エアコンのリモコン、テレビのリモコン、リップクリーム、
ボールペン、印鑑などが挙げられるのですが、それらをまとめておく用の小物入れがあると
机の上がすっきりするので結構おすすめなんです。
ちなみに私は不要な紙袋を使って小物入れとして代用しました!ぜひこちらのサイトを見て作って見てはいかがでしょうか。
紙なのでかさ張らず持ち運びも楽ちんですよ◎
陣痛、入院バッグは早めの準備を
私は8ヶ月を過ぎた頃から少しずつバッグの準備をし始めました。
後の方になればなるほど動くのも本当にしんどくなりますから、8ヶ月を過ぎた頃から準備がおすすめ。
私が出産する時期はまだコロナの制限が強く、入院した後は荷物の受け渡しも出来ない状態たったので、
持っていくものを全てリストアップして忘れ物がないようにしました!!
これから出産を控えているプレママさん達もすこしずつ準備をして、
有意義なマタニティライフを過ごして下さいね〜◎
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