ひと目でわかる!空き状況カレンダー(2025年3月12日更新)
毎週水曜日に更新予定!
空き状況を一目でわかるカレンダーをご用意しました!
お宮参りやお祝い事に優しい「六曜」付きです。
六曜の説明はこのページの後半にありますので、チェックしてみてくださいね。
営業カレンダーは、基本毎週水曜日に更新されます。
撮影内容によっては、ご案内できない場合もございますのでご了承下さいませ。
3月の営業カレンダー
4月営業カレンダー
5月営業カレンダー
六曜ってなに?
六曜(ろくよう)とは、カレンダーや手帳などに記載されている吉凶を示すもので、
「先勝(せんしょう・さきがち)」「友引(ともびき)」「先負(せんぷ・さきまけ)」「仏滅(ぶつめつ)」「大安(たいあん)」「赤口(しゃっこう・せきぐち)」
の6種類があります。
主に日本で冠婚葬祭の予定を決める際に参考にされることが多く、お宮参りを行うときの目安にされる方もいらっしゃいます。
各六曜の意味
-
先勝(せんしょう・さきがち)
・「先んずれば勝つ」の意味があり、午前中が吉、午後は凶とされる。
・急ぎの用事や勝負事に向いている日。 -
友引(ともびき)
・「友を引く」とされ、慶事には吉だが、葬式は避けるべきとされる。
・昼(11時~13時頃)は凶、それ以外の時間帯は吉。 -
先負(せんぷ・さきまけ)
・「先んずれば負ける」の意味で、午前中は凶、午後は吉。
・慌てず落ち着いて行動するのが良いとされる。 -
仏滅(ぶつめつ)
・「仏も滅する大凶日」とされ、六曜の中で最も不吉な日。
・ただし、最近では午後からは吉とする考え方もある。 -
大安(たいあん)
・「大いに安し」の意味があり、終日吉。
・結婚式や開業など、お祝い事に最適な日とされる。 -
赤口(しゃっこう・せきぐち)
・「赤舌日(しゃくぜつにち)」が変化したもので、火や刃物に注意すべき日。
・正午(11時~13時)のみ吉、それ以外は凶。
六曜の使い方
六曜はあくまで迷信の一つで、科学的根拠はありませんので、参考程度に考えるのが良いと思います。
ただ、日本では今も結婚式の日取りやお宮参り等の予定を決める際に気にする人が多いので、
「気にする人がいるから、一応確認する」
という程度のものとして考えるのがおすすめです。
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