今日は写真の日◎
こんにちは、奈良市のフォトスタジオ、スタジオオレンジの岡崎です◎
今日が何の日かご存知の方はおられますか…?
そう!
『写真の日』
なん、です!
ということで、写真についてのニュースを見ていたら、面白いものを見つけたのでご紹介。
「お子様の出生時のものを残しておけば良かったと思うエピソードを教えて下さい」という質問がありました。
その回答がこちら
「親の若い姿は子どもが見ていて喜ぶので自分も写っていたほうが良かったかもしれません(30代女性)」
確かに、自分の父母の若い頃の写真は、少しぷぷっ(笑)、となるけど、一緒に写っていると嬉しいですね。
「出生時は自分がヘトヘトで気が回らず、子どもと自分が一緒に写っている写真がなかったことが悔やまれます(30代女性)」
確かに出産後は忙しすぎて記憶がない、という話も聞いた事がありますね。ちょっと疲れたお母さんと一緒に写っていると、そんなことのあったな、と思い出を話せますね。
「出生時は子どもの写真ばかり撮ったので、家族みんなの写真も撮るべきだったと思います(30代女性)」
「親子3人の写真を取り損ねたことが後悔です。(20代女性)」
どちらかがカメラを構えるから、パパとお子さん、ママとお子さん、はあるけど、家族みんなでの写真がないな、って聞く事もありますね。
共通するのは、「家族写真を撮っておけば良かったな…」とみなさん後悔されているようですね…。
うーん、そう考えると、スタジオオレンジでも、「パパが写真嫌いなんでいらないです」や「恥ずかしいからいらないです」といった声をちらほら聞きますね…。
でもね、お母さん!お父さん!
家族写真も良いですよ!(大声)
お誕生日ごとに日にちを合わせるのが難しいかもしれませんが、行事には家族写真を撮る、というのもステキですよ◎
スーツを引っぱり出さなきゃいけないのか…。きちっとした格好は好きじゃないな…。
そんな声もあるかと思いますが、安心して下さい、スタジオオレンジでは私服での家族撮影をおすすめしています。
もちろん、カメラを向いての家族写真も撮影しています。
でも、こんな家族写真もステキですよ。
お母さんお父さんは横顔の演出です◎
あまり顔は写りたくない、という方にもおすすめです。笑
他にもフォトグラファーが趣向をこらしていろんな家族写真を撮影していますよ。
よっ、パパ力持ち!笑 小さい時には二人とも抱っこ出来たんですよね。
この頃は、パパとママの腰にも届かなかったのにね。
おっと、前に出て来ましたな。笑
「笑えよ〜。笑」パパの渾身の一撃。
どれを見てもエピソードがいっぱい。
だんだん家族撮影したくなってきたのではないですか?笑
家族の思い出を鮮やかに残すためにも、ぜひ考えてみて下さいね◎